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2021年07月08日
No.10002358

ダイコク電機
2020年のホール市場規模は14.6兆円
DK-SIS白書2021年版を発刊

大上社長

ダイコク電機は7月8日、「DK-SIS白書2021年版」発刊に伴う記者発表会をオンラインで開催した。

DK-SIS会員のデータを基に推測された2020年の業界規模は、総売上が14.6兆円で総粗利が2.35兆円。いずれも前年比で27%減少した。新型コロナウイルスの影響は非常に大きく、04年に創刊されたDK-SIS白書史の中で最大の減少幅を記録した。

総売上の内訳は、パチンコが7.2兆円(前年比2.6兆円減)でパチスロが7.4兆円(同2.8兆円減)。総粗利の内訳は、パチンコが1.25兆円(同4700億円減)で、パチスロが1.10兆円(同4200億円減)だった。

こうした中でも大上誠一郎社長は、遊タイム搭載機や高業績を残す新規則機の登場でパチンコの業績が良い方向に向かっているとコメント。次のように挨拶した。

「ファンに安心してご遊技いただけることに加えて、ホールスタッフの方が安心して働けることを重視するダイコク電機は、時代の変化に合わせた製品、サービス、データを提供し、ホール様の業績回復と信頼回復を支援していく。業績を回復させるには過去のデータを参照することが重要であり、DK-SIS白書は適切な判断に役立つと確信している。ぜひともご活用いただきたい」

続くDK-SIS白書2021年版の概要説明では、DK-SIS室の片瀬宏之室長が登場。今回の白書の4つのキーワード「新型コロナウイルスの蔓延」「改正規則の経過措置延長」「パチンコ業績は下落するも、明るい兆し」「パチスロ業績は下落、6号機の不振」について解説した。

また、今回の白書に掲載した特集記事として、新規則機への機種入替に役立つ「新機種導入からの8日間推移データ」を機種選定のポイントとともに紹介。創刊から4万5000部を突破した本白書の実用性を提案した。

片瀬室長



【DK-SIS白書2021年版 販売情報】
▼書名:DK-SIS白書2021年版 -2020年データ-
▼販売開始日:7月12日(月)
▼価格:税込4万9500円(本体4万5000円+税10%)
▼問い合わせ先:ダイコク電機株式会社 DK-SIS室
▼電話番号:(052)-581-7660
▼URL:https://www.daikoku.co.jp/hall/dk-sis/dk-sis_introduce/
※DK-SIS会員には特別価格で提供


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