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2022年07月22日
No.10002964

マルハン北日本カンパニーが新事業着手で温泉旅館

マルハン北日本カンパニーは、山梨県甲州市で「笛吹川温泉 坐忘」の経営を開始した。

同社は3月18日に「笛吹川温泉 坐忘」を運営する坐忘resortの株式を100%取得、6月30日に同旅館の不動産を取得した。今回の旅館経営を足がかりに観光事業に本格進出する。

「笛吹川温泉 坐忘」は、温泉はもちろん、山梨の山里ならではの食材を使った懐石や日本最古のワイナリー「まるき葡萄酒」直送の甲州ワインなどを楽しめる贅沢な温泉旅館。

料金は、大人一人で一泊4万6530円から。マルハンが培ってきたホスピタリティを強みに、富裕層や方日外国人の集客も狙う。

これまで、OCC(客室稼働率)、ADR(販売した客室の平均単価)、売り上げのいずれもが前年同月を上回る業績をあげて、好調な滑り出しを見せている。今後は、顧客満足度のさらなる向上を目指し、8月までに家具や什器、備品の入れ替えを、来年2月には大規模改装・改修を予定している。

ホテルの企画や経営を行うInsitu Japanと、権威ある国際ホテル業界アワードで数々の賞を受賞している吉成太一氏のサポートを受けながら、顧客満足度の高いホテルづくりを目指していく。


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