2026年06月25日
No.10005285
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60周年の総会で記念セレモニー|神奈川県遊協
神奈川県遊技場協同組合は6月19日、横浜ベイホテル東急で通常総会を開催した。今年で設立60周年を迎えた同組合の伊坂重憲理事長は冒頭の挨拶で、組合が60周年を迎えたことについて「神遊協が設立された昭和41年は、まさにいざなみ景気の真っただ中だった。60年経った現在、私たちの業界は娯楽の多様化などさまざまな要因によりお客様が減少してしまい、残念ながら元気がない。このような時こそ、全国のホールが一枚岩になってさまざまな難題に取り組んでいかなければならない」と前を向いた。
その上で、ホールの売上に直結するファン感謝デーや賞品の共同購買事業、パチンコ・パチスロ業が社会の一員として生き残っていくために不可欠な暴力団排除活動、ギャンブル等依存症対策、社会貢献活動などの活動に言及。中古機流通のさらなる円滑化や、ホールが真に必要とする多種多様な遊技機の開発についても、「ホールの意見を集約して機械メーカーに要請している」と報告した。
また、業界の経営環境を好転させるために行政や議員に対する働きかけなどが必要だとし、「この部分についても、全日遊連がリーダーシップを発揮し、パチンコ・パチスロの真の姿をご理解いただくことで、しっかりと成果を残している。全国のホールが一致団結し、全日遊連の意見がホールの総意であるということを示していく必要がある」と呼びかけた。
総会後には神奈川県遊技場協同組合設立60周年記念セレモニーを開催。神遊協が支援する公益財団法人日本盲導犬協会、公益財団法人神奈川県交通安全協会、一般社団法人パチンコ・パチスロ奨学金、新日本プロレスリング社会福祉チャリティー大会(横浜大会・藤沢大会)への招待事業に支援金を贈呈した。
文=アミューズメントジャパン編集部

















