
2026年06月19日
No.10005270
No.10005270
平山理事長を再任|兵庫県パチンコ・パチスロ協同組合
兵庫県パチンコ・パチスロ協同組合は6月12日、神戸市のANAクラウンプラザ神戸で、通常総会を開催。任期満了に伴う役員改選で、平山龍一理事長を再任した。
平山理事長は冒頭の挨拶で、業界の自主的な取り組みが行政から評価され、各種ガイドラインの制定やLT機搭載機の導入、変更承認申請時における実地調査の一部を省略する運用などが認められるような流れをより強固なものとしていくためには、「のめり込み・依存症防止対策の推進、各種ガイドラインの適切な運用が不可欠」とした。その上で「県警本部の行政担当者との連携を図りつつ、引き続き業界の健全化に向けた自主的な取り組みを継続するとともに、お客様に身近で手軽に楽しんでいただける娯楽を提供し、お客様が楽しい時間を過ごせる空間となるよう努めていく」と意気込んだ。
来賓の祝辞では、齋藤元彦県知事の代理として臨席した兵庫県県民生活部の喜多和美次長が登壇。地域の福祉向上や文化育成、地域振興を目的とした「はぁ~とふるふぁんど」の実施や福祉車両の寄贈など、同組合の取り組みに謝辞を述べ、「誰もが安全、安心に暮らせる地域社会の実現に向け、ともに力を合わせて取り組んでいきたい」とした。
続いて、兵庫県警察本部生活安全部の仁科年正部長が登壇。防犯活動への積極的な参画や社会福祉に対する多角的な貢献に謝辞を述べつつ、「パチンコが県民の健全な大衆娯楽として定着するよう、業界へのお願いとして3点を言及した。「一つ目はギャンブル依存症対策の実効性の確保。政府の喫緊の課題としてあげており、その最前線におきまして実効性のある対策を講じていただきたい。二つ目は社交心の抑制と広告宣伝の適正化。自主規制の枠組みを形骸化させることなく、切度ある運営を徹底していただきたい。三つ目は不正を許さない組織体制の確立。収益の不正改造や商品買い取り事案などについては、法令に触れる行為で当然許されるものではない。県民からの信頼に大きく影響を与えてしまうことになるため、厳格な自浄作用を発揮していただくようお願いしたい」と要請した。
文=アミューズメントジャパン編集部
















