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2018年07月05日
No.10000703

カルビ丼とスン豆腐の専門店『韓丼(かんどん)』
女性に人気の焼肉ファストフード
利益率20%超の高い収益性でFC急増

年商1億5000万円、延べ22万人が利用する京都発のカルビ丼とスン豆腐の専門店『韓丼』が全国展開に向けフランチャイズ加盟店の募集を開始した。営業利益率20%、投資回収は約2年という人気店の魅力を、運営する「やる気」の営業推進本部、小池暢一本部長に聞いた。

「韓丼」は、低価格で本格的なカルビ丼とスン豆腐などが味わえる焼肉のファストフード店。女性客が4割と女性からの支持が高い点が特徴だ。展開するのは、京都で焼肉店を運営する「やる気」だ。京都といえば名だたる焼肉店がしのぎを削るエリアだが、その中で確固たる地位を築いてきた。

韓丼の魅力を小池本部長は、「リーズナブルなファストフード店でありながら、レトルトを一切使用しない本格派の料理」と語る。

例えば、看板メニューのカルビ丼のタレには自然食材を使用。肉は本社焼肉店の仕入れルートを活かし上質なものを提供。並盛500円という安さで、ほかには真似のできない一杯を味わうことができる。同じく、看板メニューのスン豆腐は女性に大人気の料理。高タンパク・低カロリーの豆腐と自然食品を使ったスープなどが、カラダに気をつかうヘルシー志向の女性のハートを掴んだ。

「料理の品質維持のため、仕込みのためのセントラル工場を所有。これにより飲食店未経験の企業でも、FCに参加しやすい環境が整備されています」(小池本部長)



初期投資の回収の早さも韓丼の魅力の一つでもある。新堀川本店(京都府)の初期投資は約3500万円、月間の平均営業利益は約230万円と約15カ月で投資を回収した。早期回収を可能にしたのは、20%を超える高い利益率(自己資金や借入の場合)にある。シンプルなオペレーションと、仕込み不要の経営で人件費を削減。カルビ丼の調理時間はたった3分で、一人当たりの滞在時間は約15分。回転数は一日7回転から8回転と効率が良い。仕入れ面はチェーン店のメリットを活かし、格安で行えるなど高い収益性を誇る。

「売上目標は月間約800万円。1000万円、2000万円を目指す必要はありません。無理な営業をすることなく、しっかりと利益を残せるビジネスモデルです」(小池本部長)

適正物件は郊外のロードサイド。建坪30坪以上で、駐車場は20台以上、居抜き物件でも可能だという。また、韓丼では30日間の店長研修を実施。加盟法人の不安を解消するとともに、ブランドイメージの維持を図っている。



会社データ
株式会社やる気

〒612-8372 京都市伏見区北端町70番地
TEL.075-605-8222
www.yaruki.co.jp


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