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2018年09月26日
No.10000821

フィールズ
バイオハザード初のAタイプ
『バイオハザード イントゥザパニック』プレス説明会

バイオハザード初のAタイプ
原作の世界観を巧みに再現した筐体がお披露目された

フィールズは9月21日、上野の東京支店で『バイオハザード イントゥザパニック』(スパイキー社製)のプレス説明会を開催した。

同機は、パチスロの人気シリーズの最新作で、初のAタイプとして登場。BONUS合成確率が1/99.9(設定6)、出玉率115.3%(設定6)と破格のスペックである点も注目されている。

説明資料を見ると、軽めのBONUS合成確率から、「業界最高峰 10分に1回当たる」、BONUS重複役となる特殊リプレイの出現率から「1分に1回のチャンス」というキャッチフレーズが目を引く。また、リプレイもBONUS重複役となるため、通常時に毎ゲーム期待感をもってレバーをたたくことができる。

BONUSはSBBが最大310枚、BBが最大232枚、RBが最大102枚獲得。SBB ・BBに偏れば、期待以上の俊足出玉が味わえるはずだ。

ファン向け情報誌、Webサイト、スポーツ紙、業界誌など多彩なメディア関係者が出席した


液晶が落下して筐体がクラッシュすればBONUS濃厚という告知方法だが、落下タイミングのバリエーションが豊富で、今までの告知機とは一味違う新鮮な驚きが待っている。

BONUS高確「パニックゾーン」は、主に特殊リプレイから突入。発生すれば、高い割合でBONUSに当選しているので、クラッシュ告知に備え心の準備をしておきたい。

SBB ・BB後は、ベースが通常時の約3倍にアップする「ベースアップゾーン」に突入するので、即ヤメ厳禁だ。

新しいゲーム性を堪能しながら試打する出席者が多かった


モデルガンやTシャツなど公式グッズも本物志向


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