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2018年10月18日
No.10000857

ダイナム
学生アイデアコンテスト開催
『ダイナム杯パチンコアイデアグランプリ』

『ダイナム杯パチンコアイデアグランプリ』は、今後学生との意見交換の場としても注目を集めそうだ

ダイナムは10月7日、都内本社ビルで学生を対象にしたアイデアコンテスト「ダイナム杯パチンコアイデアグランプリ」の最終プレゼン大会を開催した。

今回の企画は、「10年後のパチンコってどうなっているべきだろう?こんなパチンコ機があったらいいな!」をテーマに学生から未来のパチンコ機のアイデアを募集するもの。イベントを主催したのはダイナムの採用担当チーム。同社が取り組むPB機の開発や業界の現状を大学生に理解してもらうことで採用につなげることが目的だ。

コンテストは6月1日から8月19日までの期間、同社ホームページやPRサイトを通じて募集。141組の応募があり、書類選考(1次選考)、企画プレゼン(2次選考)の結果、パチンコユーザーの大学生やノンユーザーの大学のゼミチーム、パチンコ業界への就職を目指す専門スクールG&Eの学生など8組・19人(男性9人・女性10人)が最終プレゼンに進んだ。


8組・19人の学生が最終プレゼンに挑んだ

最優秀賞に輝いたのは、「CR一人で遊園地」のテーマでVR技術を取り入れたパチンコ機をプレゼンした浅井系太さん(東京都市大学3年)。パチンコユーザーの浅井さんは、ノンユーザーでも楽しめる遊園地を模したパチンコ機の開発を提案。筐体は頭部を360度覆う卵型、筐体と椅子にはレバーやハンドルを装着して遊園地のアトラクションのような体験ができる。アトラクション演出を取り入れることで、勝ち負けに関わらず時間消費型のレジャーとして幅広い年齢層に楽しんでもらうことを目指す。

今回のプレゼンで興味深かったのは、ノンユーザーの大学生がパチンコに対して「一人で入りづらい」「ギャンブル性が高い」「うるさい」など共通のネガティブイメージを持っていた点だ。改善案として2人プレイのパチンコ機の開発など、ダイナムが目指す”誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽“に必要なアイデアの意見交換ができた。

コンテストを主催した採用担当チームは、「プレゼンを通して学生たちにダイナムと業界の現状を知ってもらえた。課題を入社後のやりがいと捉えてもらえれば嬉しい」と話した。

審査員はダイナムの藤本達司社長をはじめ、寺井一択さん(ScooP!tv)、
ビワコさん(パチンコライター)、パチ7編集長さん(パチセブン)が務めた


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