ニュース

ニュース内を

2018年11月15日
No.10000898

ギャラクシー(香港)
第3四半期売上高 前年同期比106%

マカオで「ギャラクシー・マカオ」などの統合型リゾート(IR)を運営するギャラクシー・エンターテインメント・グループ(GEG)の2018年第3四半期(7月1日から9月30日まで)の純売上高は130億香港ドル(約1898億円)で、前年同期比6%増、前四半期比7%減だった。調整後EBITDAは39億香港ドルで、前年同期比10%増、前四半期比10%減だった。

旗艦施設であるIR「ギャラクシー・マカオ」の純売上高は前年同期比7%増の93億香港ドル(約1430億円)。同IRが擁する5つのホテルの客室稼働率は実質100%だった。また、ローカルな雰囲気の屋台が並ぶショッピングモールや3000席のシアターを擁するファミリー向け複合施設「ブロードウェイ・マカオ」の純売上高は同38%増の1億4500万香港ドル(約21億円)だった。

マカオは9月16日に超大型の台風22号に襲われ大きな被害を受けたが、警報が早期に発令され地域全体が準備していたため、昨年8月の台風被害よりも影響を減らすことができたという。

GEGのルイ・チェ・ウー会長は、「中国本土では、急速に台頭しまだ拡大の余地がある中間層があり、そのレジャーおよび旅行に対するニーズが引き続き成長を続けていることから、当社はマカオの長期的展望に自信を持っている」と述べた。


関連記事