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2019年03月15日
No.10001077

Gaming Standards Association
ゲーミングスタンダードアソシエーション 日本拠点開設
偏りのない正確な情報提供で日本IRに寄与

アメリカに本拠を置く、ゲーミング業界の国際的な非営利組織ゲーミングスタンダードアソシエーション(Gaming Standards Association、GSA)は3月11日に日本オフィス「GSAジャパン」を設立、13日に都内で設立記念パーティを開催した。

GSAはゲーミング業界の技術面など各種レギュレーション標準の調整や情報共有を通じて、ゲーミング業界に効率化を提供するために設立された団体で、多くのゲーミング機器製造業者、サプライヤー、ゲーミング運営事業者などが加盟している。アリストクラート、IGT、コナミ、マイクロゲーミングのほか、アルゼゲーミング、JCMグローバル、セガサミークリエイションなども名を連ねる。日本オフィスは、米ヘッドオフィス、ヨーロッパオフィス、マカオオフィスに続く第4番目の拠点となる。

GSA
ピーター・ドゥレッド(Peter DeRaedt)代表

来日したGSAのピーター・ドゥレッド(Peter DeRaedt)代表は、「GSAは20年以上、政府と事業の領域を繋ぎ、政府、公的機関・団体、運営事業者および、カジノ機器メーカーとの高い透明性を基軸に、重要な規定の策定に関わる議論を推進してきました。また、非営利国際団体として、私たちは常にカジノゲームに関わる規格標準策定におけるリーダーとして、業界のイノベーションと、効率性を促進することにより価値を創造という使命を忠実に守り続けます」と団体の説明をし、「今後、日本政府および、関連事業者が求める偏りのない情報を提供し、日本のIR産業の発展への寄与を図って行きたいと思っています」と挨拶した。

GSA
日本オフィスの梶武司マネージングディレクター

日本オフィスの梶武司マネージングディレクターは、「第一の目的は、日本にゲーミング業界の情報を正確に伝えること。そして、日本人として、日本に導入される統合型リゾート(IR)の成功をサポートをしたい。GSAの会員の皆さまに、判断を間違えないよう正確な情報を開示していくこと」と語った。


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