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2019年07月25日
No.10001301

全日遊連
依存対策実施状況調査への協力を要請
Webアンケートでの定点調査

全日本遊技事業協同組合連合会は依存対策の取組み状況を定量的に測る「依存対策実施状況調査」を実施する。安心パチンコ・パチスロアドバイザーの配置状況などのアンケート調査をWebで行うもの。先般、業界の依存問題対策を評価・提言する「パチンコ・パチスロ依存対策有識者会議」(總山哲座長)からの中間答申で、業界の依存対策は一定の評価がされたが、取組み状況を客観的に示すデータの不足が指摘されていたことが背景にある。

7月17日に都内で行われた全国理事会で阿部恭久理事長は、「私たちの取組みの達成状況を把握する上で、非常に重要な調査。充分な回答率による確度の高い調査としていきたい」と述べ、各理事に協力を呼びかけた。
 
理事会後の記者会見では「例えば安心パチンコ・パチスロアドバイザーは各店舗で受講者が3人という目標があったが、その後に受講者が異動した場合、どの店舗にどれだけいるといったことは把握できない」など、定点的な調査の必要性を説明。今後は年2回程度のアンケート実施を予定しており、その結果を業界データとして蓄積していくという。


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