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2019年08月14日
No.10001335

Galaxy Entertainment Group
ギャラクシー 第2四半期 調整後EBITDAは前年並み

マカオの統合型リゾート(IR)運営事業者ギャラクシー・エンターテインメント・グループ(GEG)は8月13日、2019年第2四半期および上半期業績を発表した。

4月1日から6月30日までの第2四半期のグループの純売上高は132億香港ドル(約1,798億円)で前年同期比5%減。調整後EBITDAは43億香港ドルで前年同期比と同水準だった。
上半期のグループの純売上高は262億香港ドル(約3,551億円)で前年同期比7%減。調整後EBIDAは83億香港ドルで同4%減。

マカオのゲーミング市場全体は、上半期のGGRが1,451億香港ドル(前年同期比0.5%減)だったため、GEGのシェアが低下したことになる。

GEGの旗艦施設であるIR施設「ギャラクシー・マカオ」の上半期の純売上高は188億香港ドルで同5%減。調整後EBIDAは63億香港ドルで同3%減。マスゲーミングは堅調でIR内の5つのホテルの客室稼働率は事実上100%だった。「ギャラクシー・マカオ」の第3および第4フェーズの開発は、ノンゲーミング事業のMICEやエンターテインメント、家族向け施設を中心に順調に進行中。

ルイ・チェ・ウー会長はコメントの中で日本および中国について次のように言及している。
「日本においては、引き続きコミュニティとの関係強化を図っており、最近の活動としては、EUROJAPAN CUP 2019 のスポンサーや、マカオ大学および東洋大学との協力による日本―マカオ統合型リゾート・マネジメント・メンターシッププログラムがあります。中⻑期的には中国本土の中流階級の生活レベル向上が観光や娯楽、旅行の需要増加をもたらすと考えており、マカオの展望には自信を持っております」


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