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2019年11月05日
No.10001439

BALLY’S COLOMBO 24周年イベント開催
スリランカのリーディング・カジノ

Ballys Limitedのアヌラダ・ペレラ代表がオイルランプに火をともした。スリランカでは大事な式典や儀式ではオイルランプセレモニーが行われる

スリランカの実質的な首都機能を担う最大都市コロンボにあるカジノ『BALLY’S COLOMBO』が10月18日から27日の10日間、開業24周年を記念するイベントを開催した。
by Tsuyoshi Tanaka (Amusement Japan)

BALLY’S COLOMBO(バリーズ・コロンボ)の前進は1994年に開業した、当時スリランカ唯一のカジノ。現在スリランカ政府からライセンスを得て営業している3つのカジノのうち、もっとも長い経験を持ち、もっとも規模が大きい。ゲーミングテーブルが約100台、ゲーミングマシン(スロットマシンとETG)が約100台。テーブルゲームはバカラ、ブラックジャック、大小、ルーレット、テキサスホールデム、アジアンポーカー、スリーカードポーカーなど多彩。また、カジノ内で稼働しているテーブルを使ったライブ式のオンラインベッティングも提供しており、会員であればスマートフォンやタブレットからプレイに参加することができる。

BALLY’S COLOMBOはゲーミングテーブルが約100台、ゲーミングマシン(スロットマシンとETG)が約100台。

創業日である10月26日はお祝いのためフロア内は多くの花で飾り付けられた。


ゲストの95%~97%が外国人で、その9割以上を占めるのがインド人。次いで様々な国籍を持つ中国系人。10月26日の創業日を祝う18日から27日のからのセレブレーション期間にはインド人ゲストのために、プージャ・ビシット、カリーナ・カプール、ジャクリーン・フェルナンデスなどインドのセレブリティ、Bollywood Stars(インド・ムンバイの映画産業界のスター)が日替わりで登場した。

26日の特別ゲストはジャクリーン・フェルナンデス。女優、歌手としてマルチに活躍するインドのスターで、毎年開催されている「Most Desirable Women Top 50」では2015年に4位に選出された。

ステージは次々とショーが繰り広げられカジノゲストたちを楽しませた


インド国内では間近に見ることのできないスターを間近で見られこともあり、通常時よりもさらに多くのインド人ゲストが訪れた。コロンボとインドを結ぶ航路は5つ(インドに5つの空港)あり、もっとも近いチェンナイは1時間10分、もっとも遠いニューデリーでも3時間40分の距離。

インドのバンガローから来たRishikaさん(右)とハイドラバードから来たSarojaさん。BALLY'S COLOMBOに来るのは7回目だという。


海外からのゲストのほとんどは「パッケージ」と呼ばれるプログラムを購入している。6種類あるプログラムの最も安いものは最低限価格が8000USドル(約90万円)。これは、同額のプレイ用チップ(ノンネゴシエーションチップ)と空港・カジノ間の送迎、5つ星ホテルの3夜宿泊、ホテル・カジノ間の送迎、カジノ内レストランの食事が含まれた商品で、いくつかの条件(1日6時間以上のプレイ、750ハンド以上、ミニマムベットUS80ドル等)を満たすと、500USドルを上限に復路の航空券が贈呈される。

バリーズ・リミテッドは、金融、レジャー、アルミニウム、農業、消費財など幅広い企業を束ねるホールディングカンパニー、Vallibel ONE PLCの一員。Vallibel ONE PLCのレジャー部門では国内17軒のホテルを所有し、このうち5軒が5つ星ホテル。官邸、中央銀行、外資高級ホテルなどが集積する中心部にもKINGSBURY HOTELという5つ星ホテルもそのひとつ。その強みを生かし、自社グループのホテルや提携ホテルでの宿泊をコンプとして提供している。

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