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2020年04月01日
No.10001620

大都技研
話題の“サラ番2”が登場
『押忍!サラリーマン番長2』プレス向け試打会

話題の“サラ番2”が登場
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大都技研は3月24日、都内・本社でパチスロ新機種『押忍!サラリーマン番長2』のプレス向け試打会を開催。今なお絶大な人気を誇る“サラ番”の正統後継機だ。

本機は純増約3.0枚/GのAT機。主に通常時の疑似ボーナス「番長ボーナス」から突入する「頂RUSH」は1セット100枚+αの差枚数管理型ATで、出玉のカギを握るのは前作にも搭載されていた「頂SRUSH」だ。残り差枚数が約50枚or約150枚or約250枚の時に突入する「漢気ゾーン」中は、「頂SRUSH」当選の高確状態。ゾーンが終わるまで毎ゲーム抽選を行う。

「頂SRUSH」は30G+αの上乗せ特化ゾーンで、画面が2分割して上乗せもそれぞれで抽選を受けることができ、差枚数の獲得を目指す。さらに、画面が轟と鏡に2分割する上位の上乗せ特化ゾーン「頂XSRUSH」突入で大量上乗せに期待だ。

その他にも、残り差枚数が300枚を超えると突入に期待できる「頂総決算ボーナス」やお馴染みの「絶頂RUSH」、「超番長ボーナス」など、大量出玉獲得のトリガーを搭載。番長ファンならずとも熱くなれるゲーム性だ。

残り差枚数が300枚を超えて、バー図柄がひし形に停止すると「頂総決算ボーナス」当選だ

通常時は前作同様、ゲーム数またはチャンス役でボーナス当選のチャンスだ。ファンが楽しみにしている演出の一つ、前兆演出は前作の「研修」から轟と鏡が登場する「営業会議」となり、予算を多く獲得したキャラクターの演出に発展。もし同じ予算で発展した場合は筐体上部のダンクビジョンが落下し、勝利期待度の高い轟と鏡の共闘演出に発展する。

対決勝利で、20~30G+α継続する純増約3.0枚/Gの疑似ボーナス「番長ボーナス」に当選。ボーナス中は継続率を示唆する「漢気」を全役で上げ、20G、25G、30Gごとに発生する演出を3回連続で継続させることができればAT突入だ。

ホール導入は4月20日からを予定している。

新筐体「ライトニング」で登場

【押忍!サラリーマン番長2】

▼ボーナス・AT合算確率:1/346.6(設定1)~1/212.5(設定6)
▼出玉率:97.8%(設定1)~112.6%(設定6)


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