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2021年06月10日
No.10002320

サミーが新規事業「m」をスタート
テキサスホールデムを日本のカルチャーに

左から里見代表取締役社長CEO、スペシャルゲストの近藤真彦さん、德村取締役

サミーは6月9日、遊技機事業に続くエンタテインメント事業として、新規事業「m」の立ち上げを発表。都内の本社で新規事業発表会を開催した。

「m」の事業内容は、世界で最もポピュラーなポーカーゲーム「テキサスホールデム」を軸に、幅広い層に知的興奮体験を提供するというもの。

サミーは同事業を通じてマインドスポーツであるテキサスホールデムの国内プレイヤー人口を押し上げ、テキサスホールデムを日本の新たなカルチャー「マインドエンタテインメント」に昇華させていくという。

コロナ禍によってリアル店舗でのエンタメ事業が苦境に瀕するようになったとの認識を示した里見治紀代表取締役社長CEOは、新規事業を立ち上げた理由を次のように述べた。

「存在意義が問われる中で、我々は感動体験を創造し続けるというミッションに立ち返った。アフターコロナに備えて、新しいエンタテインメント事業をどんどん提供しようと考えている。その第一弾が『m』。ポーカーは広い意味で、ゲーム業界で非常に話題になっているeスポーツとジャンルが重なっている。テキサスホールデムは特に若い人を中心に人気が出始めているので、これをもっと幅広い層に広げていきたい」

全世界で1億人に愛されているテキサスホールデム。サミー調べによると直近の国内プレイヤーは約88万人だという。数年前までは10万人規模だったが、若年層を中心に急激に伸びているそうだ。

新規事業のプレゼンテーションは、德村憲一取締役が担当した。事業名の「m」は、古代エジプト文字のヒエログリフから。ヒエログリフのmは知恵の象徴であるフクロウを表す。ロゴマークもフクロウを彷彿とさせるものにした。


「m」の具体的な事業展望は、①スマホ向けアプリの開発、②情報発信サイトの開設、③プレイスポットの開業、④トーナメントの開催、⑤メディアミックスプロジェクトでの展開を予定している。

①では同日からアプリ「m HOLD'EM(エムホールデム)」の事前登録を受け付け、オープンβテストを開始した。正式サービスは7月1日から。アプリでは賞品を獲得できるオンライン大会や賞金付き大会を年間を通じて開催する。年間王者を決める大会では賞金総額331万円を準備している。


②ではポータルサイト「m Portal」を同日にオープン。動画や記事コンテンツを充実させ、テキサスホールデムに関する情報を発信していく。アプリ「m HOLD'EM」でのランキング情報も確認できる。

③では今夏、東京都目黒区に「m HOLD'EM目黒」をオープンする。ホテルのロビーをイメージしたデザインや日本最大級の広さを特徴とし、テキサスホールデムを「気軽に、気ままに、やりたいように」できる場を創出。有名飲食店が監修するオリジナルポーカーフードやドリンクも楽しめる。

⑤では、ポーカーをモチーフにしたプロジェクト「HIGH CARD」を始動。「m」と連携したアニメやコミカライズ、ノベライズなど、さまざまなメディアミックスを予定している。


<関連するサービスとプロジェクト>
①スマホ向けアプリ「m HOLD'EM(エムホールデム)」
配信開始日:2021年7月1日
価格:無料(アイテム課金制)
対応OS:iOS、Android
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id1526785271
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.sammy.mholdem
公式サイト:https://mpj-portal.jp/game/
事前期間特設サイト:https://mpj-portal.jp/game/lp210609.html
公式Twitter :https://twitter.com/m_holdem_app

②情報発信サイト「m Portal」
URL:https://mpj-portal.jp/

③アミューズメントスポット「m HOLD'EM目黒」
ニューヨークスタイルのピザ「PIZZA SLICE」や会員制BAR「Cocktailante OBORO」(西麻布)を楽しめるほか、目を引くアートワークが並ぶ

⑤メディアミックスプロジェクト 『HIGH CARD』
原作:TMS、河本ほむら、武野光、キャラクターデザイン:えびも
公式サイト:https://www.highcard.jp
公式Twitter:@highcard_pj


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