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2022年01月20日
No.10002629

ダイナム
キャリアを見つめなおす社内研修
WLBを学び仕事とプライベートの両立を

Zoomを通じてワークライフバランスについて研修を受けた

ダイナムは12月17日、Zoomを使用した社内研修「キャリアサポート研修」を実施した。受講者は講義とディスカッションを通してワーク・ライフバランス(WLB)について理解し、仕事と子育ての両立、プライベートを充実させるための行動や知識を学んだ。

研修には同社内の夫婦のほか、他企業で働く配偶者など、計19人(男性8人・女性11人)が参加。午前と午後の2部制で行われた講義には、ワーク・ライフバランス社のパートナーコンサルタント・大塚万紀子氏とコンサルタント・原わか奈氏を講師として招いた。

午前の部では、大塚氏が企業との関わり方や問題点について解説。その前提として、日本は先進国の中で時間あたりの生産性が最も低い国であると説明した上で、この課題を企業が改善するためには、「時間あたりの生産性で評価することが大切」と指摘。「長時間労働=高評価」という定義を捨て、生産性の高い人材を評価し、短時間で成果が出せる仕組みを作ることで、プライベートの時間も増え、ワークとライフの両立に繋がると説いた。大塚氏はさらに「WLBが整うことで企業のブランディングにも繋がり、採用率アップも見込める」と話した。

午後の部では原氏が「自身のキャリアを考える」というテーマで講義した。WLBキャリア実現のために必要な信頼を得るためのコミュニケーション、生産性を高めるチーム作りについてディスカッションを通じて伝えた。

プライベートでは24時間を効果的に使うことも大切とし、夫と妻の家事・育児の分担を書き出した。充実した時間を過ごすために理想の家事分担を夫婦で考え、それぞれが思っていること、直していきたいことなどを話す時間も設けられた。

原氏はまた、やりたいことを見つけ、家庭と仕事以外にもコミュニティを持つことで、プライベートの充実と人脈・アイディア・スキル取得に繋がるとし、「結果的にワークの質と効率が高まる」と話した。

講義を終えた参加者は後日のアンケートでこう答えている。

「夫婦ともダイナムの社員のため、お互いで切磋琢磨するなかで、自身のキャリアアップと家事育児の両立を図っていきたいと思った」

「パートナーと共にお互いを高めながら、会社に貢献できる人材となり今後も働き続けたいと改めて感じた」

「これまでは夫が手伝ってくれているという気持ちもあったが、もっと頼ったり、お願いしてもいいのかなと感じるようになった」


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