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2022年04月27日
No.10002776

シーズリサーチ
遊技参加者の喫煙率56%
『パチンコ・パチスロプレイヤー調査2022』

シーズは4月26日、2021年のパチンコ・パチスロ参加者(以下、遊技者)の喫煙率は56%だったと発表した。前年の調査より1.7ポイント減少したものの、成人の喫煙率18.7%を大きく上回ることに変わりはない。シーズの調査部門シーズリサーチ、エンタテインメントビジネス総合研究所(EBI)、アミューズメントプレスジャパン(APJ)が今年2月に共同で実施した、全国の男女を対象にしたアンケート調査から推計した。

同社の発表によると、遊技者で喫煙率が最も高い年代は20代で60.7%。次いで30代で60.0%、40代で59.7%。喫煙率が最も低いのは60代以上で44.4%だった。
成人の喫煙者全体(遊技者を含む)と遊技者の中の喫煙者を比較すると、遊技者は「加熱式・電子たばこ」を吸う人の割合が高い。

遊技者の中の喫煙者では42.%が「加熱式・電子たばこ」を吸う(紙巻きたばこも吸う人を含む)が、この割合は若い層ほど高く20代では54.1%。60代以上で「加熱式・電子たばこ」を吸う遊技者の割合は24.9%にとどまった。喫煙者のうち、機種よりも「喫煙(禁煙)環境を優先して遊ぶ」プレイヤーは27.8%。42.3%は喫煙(禁煙)環境に関係なく遊びたい機種で遊び、29.8%は特に気にしていない。

リリースの中でシーズは、「パチンコ店の喫煙環境は、パチンコ・パチスロ遊技者の喫煙率が高いことから、店内喫煙が出来ないことで来店客の減少が心配されたが、加熱式・電子たばこの喫煙が可能なパチンコ店や喫煙ブースの設置等の対策で、喫煙者にもある程度容認されたと考える」とコメントしている。

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本アンケート調査は居住地が大都市部に偏らないよう割り付け、有効回答37,532サンプルを得た。得られた回答は、性・年代の人口構成比に合わせたウエイトバック集計を行った。
このスクリーニング調査から抽出した過去1年以内の遊技経験者1,500サンプルについてさまざまな角度から分析した『パチンコ・パチスロプレイヤー調査2022』が6月中旬に刊行される予定。 [問合せ先]アミューズメントプレスジャパン





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