
2026年10月21日
No.10005466
No.10005466
業界への就職につなぐ就活フェアに80校257人が来場
エースプロは10月14日、都内のベルサール秋葉原で「パチンコ愛 就活フェア2026」を開催した。パチンコ業界への就職に関心を持つ学生を対象としたイベントで、遊技機メーカーや開発会社など12社が出展。80校から257人が来場し、企業説明会や試打体験、ステージ企画を通じて業界への理解を深めた。
主な対象は2027年、2028年卒業予定の学生。来場者の内訳は、2028年卒が194人、2027年卒が35人、その他が28人だった。大学・大学院に加え、デザインやIT、音楽などを学ぶ専門学校からも学生が参加した。
企業ブースでは、30分ごとに計108回の会社説明会を実施。延べ参加者数は1,065人となり、来場者1人当たりの説明会参加回数は平均約4.1回に上った。各社が事業内容や採用情報、自社製品の特徴を紹介し、学生が複数企業を比較しながら理解を深める機会となった。
会場では、説明会への参加ごとにスタンプを集め、数に応じてパチンコ・パチスロのグッズと交換できるスタンプラリーも実施。企業説明会に加え、試打コーナーや全日本学生遊技連盟、大学ぱち・スロ部のブースも設置。エースプロが展開する「チャンスアップ」のブースでは就職活動の相談にも対応した。
ステージでは、学生がパチンコ・パチスロへの思いやアイデアを発信する「パチンコ愛プレゼン」と「パチンコ愛 クイズ選手権」を開催。閉会式では「パチンコ愛クリエイティブ」とあわせて表彰された。
出展企業へのアンケートでは、遊技機業界に関心を持つ学生と接点を持てたことや、学生の就職意識の高さを評価する声が寄せられた。「意欲的な学生が多く、説明に対する反応も良好で、手応えを感じた」との回答もあり、業界に特化したイベントとして、採用活動につながる出会いの場となったことがうかがえる。
学生からは、説明会の時間が統一されており複数企業を比較しやすかったことや、担当者への質疑応答を通じて知りたい情報を得られたことが好評だった。試打体験やステージ企画を交えた構成についても、楽しみながら企業を回れたという声があった。また、業界を知ったばかりの学生からも、明るく参加しやすい雰囲気だったとの感想が寄せられた。
遊技の楽しさに触れながら、業界で働くことへの理解を深めた今回のフェア。パチンコ・パチスロへの関心を、具体的な企業研究や進路選択につなげる機会となったようだ。
文アミューズメントジャパン編集部
















