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2018年08月06日
No.10000758

ピーサポート
女性の感性を活かした集客力アップ術
香りマーケティング『エアーコンセプト』

(左から)営業部の戎彩奈さん、高木智恵子主任、須﨑日向さん

女性ならではの感性を活かした香りマーケティングがピーサポートの強みだ。同社が提案する『エアーコンセプト』は、多くの商業施設に導入され効果的なブランドプロモーションに一役買っている。


ピーサポートは、フレグランスディフューザーAir/Qの導入件数が国内1位。商業施設や有名ホテル、カーディーラーなどさまざまな場所の香り演出を担当している。支持される理由は、同社のサービスが店内を香りで満たすだけではないからだ。

営業の中核を担うのは女性社員。アロマテラピー認定アドバイザー資格を持つスタッフが、客層や営業戦略に合わせた最適な香り演出を提案する。

「香りに関しては女性の方が敏感。癒しやリラックス、高揚感の演出など女性ならではの感性を活かした提案が持ち味です」(営業部の高木智恵子主任)

嗅覚は脳の記憶や感情などをつかさどる部位を直接刺激している。香りと行動には一連の関係性がある。ただ空気環境を改善するのではなく、人の嗅覚に働きかけることで人の感情を動かすブランドプロモーションを仕掛けられる。フレグランスは70種類以上あり、たばこなどの不快臭を分解する特許取得の成分を配合。香りを被せるのではなく、不快臭の原因を取り除くことができる。

店内インテリアなどをトータルコーディネート

店舗コンセプトやインテリアなどのトータルコーディネートでも高い評価を得ている。同社が手がけたレジャーホテルやカーディーラーでは、パウダールームなどをピーサポートがプロデュース。鏡周りを花々やライティングで飾ったほか、シャンプーやコスメなどアメニティに香り演出を施すことで、「またあのお店に行ってみよう」と考えるきっかけづくりをしている。

「たばこ対策だと思われがちなフレグランスですが、原則屋内禁煙になってもフレグランスの効果は変わりません。たばこの不快な臭いがなくなることで、より効果的な香りマーケティングが可能になる。これまで臭い・汚いと思われていたホールイメージを覆すためにも、香りを使った空間づくりが必要不可欠です」(高木主任)

女性から好評のホールのパウダールーム


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