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2018年08月23日
No.10000782

雄健工業 
時間貸し駐車場で土地活用を
高収益のビジネスモデルを提案

7層8段の『NPC24H新大阪東口パーキング』(大阪市)。新大阪駅前の好立地にある

自走式立体駐車場でホールの集客に貢献する雄健工業には最近、駐車場ビジネスにおけるさまざまな相談がホール経営者から寄せられるという。そこで同社が推奨するのが、収益物件としての立体駐車場ビジネスだ。


JR新大阪駅の東口を出ると目の前にある『NPC24H新大阪東口パーキング』。国土交通省認定品の7層8段の自走式立体駐車場だ。この立体駐車場は、雄健工業が施主の依頼で建設した収益物件で、駐車場運営大手の日本パーキング(NPC)が運営している。

「駅前の好立地に土地をお持ちなら、間違いなく時間貸し駐車場ビジネスをお勧めします」
こう話すのは雄健工業の出井健太郎専務。新規事業として、または不動産で安定収入を生み出すビジネスのひとつとして非常に魅力的なビジネスだという。

「土地活用にはテナントビルの建設やマンション・アパート経営などがありますが、立地条件が良い場合は時間貸駐車場をお勧めします。マンションやテナントは収益性が高い反面、入居者(店舗)がいなくなると収入がなくなるリスクがあります。しかし時間貸駐車場では、運営会社に運営を委託することでリスクがなく毎月一定額の収入をもたらしてくれます。時間貸駐車場は、立体駐車場にすることで平置駐車場より収益性も高まります」

投資効率は表面利回りで15%から20%という高収益なビジネスモデルになるという。
同じ大阪市にあるJR京橋駅からほど近い『NPC24H京橋パーキング』は、国道1号線に面した交通量の多い立地にある。こちらは5層6段の自走式立体駐車場。時間貸し、月極のほか、1階にレンタカー店がありここでも収益を挙げられるビジネスモデルだ。

5層6段の『NPC24H京橋パーキング』(大阪市)

雄健工業では、NPCを運営する日本パーキングをはじめ、タイムズ24などほとんどの大手時間貸駐車場運営会社と取引がある。ホールから相談があった場合は、土地の立地条件やオーナーの希望を聞いたうえで、最適な運営会社につなぎ、運営会社がその土地周辺の地価や駐車場の需要、時間貸料金の相場など膨大なデータから、最適なプランを提示してくれる。

運営会社は豊富な時間貸しのノウハウを持っているので、その場所の駐車場需要を把握し、どの程度の規模の駐車場を建てればどの程度投資回収ができるのかも試算できる。さらに、立体駐車場建設における近隣対策なども任せられる。

ホール経営の先行きが不透明な中、安定して収益をあげられる時間貸し駐車場は効率的な投資と言えそうだ。

「建てるだけで後は何もしなくていいと考えると、非常に魅力的なビジネスです。駐車場運営会社につなぐだけでもよいので、ぜひご相談ください」(出井専務)

1階にレンタカー店が入り収益性を高めた


【会社データ】
雄健工業株式会社
東京都港区芝大門2-1-16 芝大門MFビル4階
TEL:03-3433-7188
URL:yuuken.co.jp


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