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2019年03月18日
No.10001076

業界転職事情
40歳前後の転職は本当に難しいのか?
成功のポイントを専門家が解説

深刻な人手不足ではあるが、求職者から見れば依然として「若手有利」な状況だ。つまり、40歳前後の転職は難しい。しかしこれは一般論、全体平均にすぎない。

「転職の理由、転職にあたっての考え方、行動によっては、年齢に関係なく希望した転職ができている」というのが、遊技業界に特化した人材紹介サービス「パチンコ転職ナビ」のコーディネーターたちの共通認識だ。

最近転職に成功した方のケースをご紹介しよう。ある46歳の男性はホール業界での正社員経験は5社。年齢と転職回数だけで見れば、書類選考の通過すら厳しいと思われるだろう。なぜこの方は書類選考を通過し、面接を通過し、入社を勝ち取ったのか。

それは、履歴書の職歴欄だけでは見えてこない求職者の魅力を、キャリアアドバイザーが面談を通じて引き出し、推薦の言葉を添えて求人企業に紹介を行ったからだ。また、キャリアアドバイザーが各求人企業ごとの面接対策も行っているため、通常よりも内定率が高い。

キャリアアドバイザーが間に入ることは、求職者だけではなく企業側にもメリットがある。採用担当者が、型通りの履歴書・職務経歴書から、求職者の魅力を読み取るのは非常に難しい。仮に求職者が口下手であったり、緊張していたら、面接で魅力を見抜くことも難しいだろう。通常であれば出会わなかった可能性がある求職者と出会えることのほか、求人広告を出して採用に至らなかった場合の費用の損失を減らせることがある。

パチンコ転職ナビがサポートした過去1年間の案件を見ると、30代後半~40代前半の求職者の転職は64%。遊技業界内の転職者全体の数を考えると、相当数の40歳前後の求職者が転職に成功しているということだ。

「キャリアアドバイザーによってご本人が気づいていなかった強みを言語化できれば、40歳前後の方の転職・中途採用はさらに増えると思います」とパチンコ転職ナビの担当者は語る。

■パチンコ転職ナビ https://www.pachinkotenshoku.com/


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