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2019年08月10日
No.10001327

サミー
三浦海岸でエンタテインメント花火
地元自治体と連携 3310発に歓声

SAMMY BEACH FIELDのエリア内に設置された観覧席

サミーは8月6日、神奈川県三浦市の三浦海岸で開催された花火大会に協賛。地元自治体の三浦市と連携して、長年続く花火大会をエンタテインメントに仕立てあげ大きな喝采を浴びた。ここに至るまでには地域社会と地道につながってきた活動があった。

ここ数年、パチンコ・パチスロ未経験者や未来のユーザーとの接点を見出す活動を展開してきたサミー。『第39回三浦海岸納涼まつり花火大会 Presented by Sammy』と題して開催された三浦市恒例の花火大会への協賛は、サミーにとって新しいチャレンジのひとつだった。

グループ会社が運営する夏季限定の音楽祭『音霊 OTODAMA SEA STUDIO』が2017年から開催場所を三浦海岸に移したのを機に、サミーは昨年から三浦海岸で夏季限定の『SAMMY BEACH FIELD』を開設。海岸を訪れる市民が無料でビーチスポーツを楽しめる施設を提供している。今年は、三浦市と、隣接する横須賀市の小・中・高校にSAMMY BEACH FIELDを案内した。その目的は「ぱちんこ・パチスロ」という遊びを直接届ける手法ではなく、間接的にアプローチする行動や検索、共有できる環境を提供することで、ファン拡大を図ることにある。

昨年初めてSAMMY BEACH FIELDを開設するにあたって、同社広報グループは三浦市観光課と協議を重ねた。そのなかで、毎年恒例の花火大会をサポートする企画も立案。昨年は時間が足りず実現できなかったその企画が、今年実現した。サミー社長室広報部次長兼広報グループマネージャーの﨑野淳史氏はその狙いをこう語る。

「弊社グループが掲げているミッションは“感動体験を創造し続ける”ということ。この花火大会を通して、皆さんの情動に作用したいと考えました。三浦市の皆様のご理解やご協力をいただき、その第一歩を踏み出せました」

今年の花火大会は前年より多い「3310(サミー)発」の花火が用意され、フィナーレにはサミーがプロデュースする、音楽と花火が融合した「サミータイム」が企画された。

『第39回三浦海岸納涼まつり花火大会 Presented by Sammy』の開催を案内するパンフレット

陽がどっぷりと暮れた午後7時30分から始まった花火大会。三浦海岸には昨年を2万人近く上回る8万8000人の観衆が詰めかけた。8時03分から約12分のサミータイムでは、サミーのPS(パチスロ)サウンド開発チームが制作したオリジナルサウンドと花火が融合。花火師と何度も打合せしてプログラミングされたという圧倒的な迫力のエンターテインメント花火が終了すると、三浦海岸に大きな拍手と歓声が響き渡った。

迫力の花火エンターテインメントを多くの人が楽しんだ

ツイッターではその興奮を多くの人が発信した。
「すごかった!!」
「感動した!!」
「初めてこんな凄い花火みたよ~~」
「最後のラッシュが凄かった!」
「感動のフィナーレ!!」

﨑野氏は「最後の拍手がすべて。サミーというエンタテインメント企業が花火を使った新しいエンタテインメントを創出できた」と手応えを感じ、「今回は新たな挑戦の第一歩です。OTODAMA SEA STUDIOをはじめ、更なるグループシナジーを創出し、これからも感動体験を提供していきたい」と意欲を示していた。


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