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2019年12月17日
No.10001494

サミー
究極進化した新・蒼拳
『P蒼天の拳 双龍』内覧会

究極進化した新・蒼拳

サミーは12月11日、東京支店ショールームで新機種『P蒼天の拳 双龍』の内覧会を開催。今作も主人公・霞拳志郎とライバルが繰り広げる白熱したバトルが魅力だ。

スペックは大当たり確率約1/319.7のV確ST機。ST突入率は約70%(時短引き戻し含む)、継続率は約86.3%を誇る。突入力と継続力を兼ね備えた、“双龍スペック”に仕上げた。

初当たりのボーナス中に敵を倒しきれば、100回のST「蒼拳RUSH」に突入。ST非突入でも、100回の電サポ「奔放苛烈モード」に突入するため引き戻しに期待ができる。初当たりが7図柄であれば「蒼拳RUSH」突入濃厚だ。

高突入、高継続ながら、ST中は約1500個を払い出す10R「閻王BONUS」を50%の比率で獲得可能で、一撃の出玉にも期待できる。

演出面では、前作で好評だった「天帰演出」を究極進化させた「新・天帰演出」を搭載した。宿敵とのバトル中に、拳志郎がたばこを吸いきれば「天帰ギミック」が発動。大チャンス演出となる金色に輝く拳志郎が登場する。また、変動中のさまざまなタイミングでも拳志郎がたばこを吸いきれば、大チャンス演出「突発天帰」が発生する。

嵐がチャンスを呼び込む「F.S.EFFECT」(フルストリームエフェクト)は、信頼度大の「七星の導き」や「突発天帰」発展に期待できる。このほか、お馴染みの「文句予告」や「キリン柄」に注目だ。


ホール導入は2月17日を予定している。

©原哲夫・武論尊/NSP 2001,版権許諾証YSM-130 ©Sammy

【P蒼天の拳 双龍】
大当たり確率:約1/319.7→約1/50.8
ST突入率:約70%
※確変約58.3%と時短100回引き戻し率約26.9%の合算
ST継続率:約86.3%
ST回数:100回
時短回数:100回
賞球数:1&3&4&15 10カウント


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