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2019年05月16日
No.10001179

同友会 総会
東野体制が3期目に

新執行部。左から趙顕洙副代表理事、金光淳用副代表理事、薛博夫副代表理事、東野代表理事、山本芳司副代表理事、浅野哲洋副代表理事、平岡聖教副代表理事

日本遊技産業経営者同友会は5月15日、都内で定時社員総会を開催。任期満了に伴う役員改選で東野昌一代表理事を再選した。東野代表理事は3期目。新たな副代表理事には浅野哲洋理事と平岡聖教理事が加わった。

東野代表理事は会見挨拶で、「依存問題への対応や高射幸性遊技機の撤去、消費増税、改正健康増進法による受動喫煙防止対策の強化など、課題が山積する大変な時期に任を受けた。最後の期のつもりでまた2年間、尽力したい」と抱負を述べた。

東野代表理事

総会に先立つ理事会では主に、新基準に該当しない高射幸性遊技機の設置状況の推移や前日に開催されたパチンコ・パチスロ依存問題フォーラムについて情報を共有。同友会の新たな活動としては、他団体の青年部に当たる組織を編成し、将来を見越した人材育成を行うという。具体的な活動内容は今後、正会員・賛助会員14社からなる30代~40代の構成メンバーが決定していく。

懇親会では、警察庁生活安全局保安課の齊藤敬之課長補佐が来賓として登壇。RSNへの相談体制の強化、安心パチンコ・パチスロアドバイザーの配置、自己申告・家族申告プログラムの拡充・普及など、遊技業界が積極的に取り組む依存防止対策に理解を示し、「引き続きパチンコ業界が一丸となり、パチンコへの依存防止対策に重点を置きつつ、パチンコが健全な娯楽となるための取り組みを一層推進してほしい」と要請した。

齊藤課長補佐

このほか来賓挨拶では、日遊協の庄司孝輝会長、日工組の筒井公久理事長が登壇。乾杯の発声は日電協の兼次民喜筆頭副理事長が行った。会場には同友会が東日本大震災後から復興支援を続ける南三陸観光協会の特産ブースが設けられ、ホール景品に最適な常温で保存できる提供商品を陳列した。記念セミナーでは公認会計士である尾立源幸氏が、「消費税増税対策及び軽減税率制度の対応について」と題して講演した。

ホール景品に最適な南三陸の特産品




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