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2019年03月22日
No.10001091

矢野経済研究所 発表
2018年末時点 ホール経営企業数3003社
13年以降、年間100社以上のペースで減少

矢野経済研究所は3月18日、独自に調査した2018年12月末時点のパチンコホール店舗数及び経営企業数を発表した。

それによると18年12月時点のパチンコホール店舗数は9747軒で、17年12月末時点から1年間で464軒減少。12年以降毎年、店舗の減少数が多くなっている。

18年12月時点のパチンコホール経営企業数は3003社で、前の年より241社減少。経営企業数は13年以降、年間100社以上のペースで減少している。

資本や経営者などで関連する企業をグループ化すると、18年12月末のパチンコホール経営企業は2297のグループに集約できる。企業グループ数は17年12月末からの1年間で163社減少した。

同社は、「18年2月に遊技機規則が改正されたことで、現在ホールに設置されている遊技機のほぼすべてを21年1月までに新規則対応機へ入れ替える必要があり、この入れ替え費用負担に耐えられない企業が出てくるとみられている。よって、今後数年は経営企業数、店舗数ともに減少が加速する」と予測している。


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