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2019年06月13日
No.10001229

APJ・エンビズ総研・シーズ
ホール向けセミナー開催・大阪
データを紐解きプレイヤー動向を探る

アミューズメントプレスジャパン、エンタテインメントビジネス総合研究所、シーズの3社は合同で6月11日、難波御堂筋ホール(大阪市)で「データを紐解きプレイヤー動向を探る」と題したセミナーを開催した。今年2月に3社が合同で実施した「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2019」のデータをもとに、調査結果を解説するとともに、今度の課題への対応の仕方を提示した。

第一部は、「現場の肌感覚ではわからない市場動向」と題して、アミューズメントプレスジャパン出版事業部の田中剛統括部長が講演。プレイヤー調査のデータをもとに、遊技参加者の特徴を非参加者と比較しながら解説。現場の肌感覚を、データによって検証することの必要性を説いた。

第二部は、「データを見る思考をチェンジ! 劇的に変わる数字の真実」と題して、遊技産業未来研究所の中野忠文代表が講演。同社は、パチンコ・パチスロのマーケティング事業を行うシーズのパートナー企業で、ホール向けコンサルティングを行っている。中野代表は参加人口データの深掘りのほか、主軸機種データの深層分析から見えるファンの実像を解説した。データの深層を活用した今後の対応として、小売業界を参考にした動線を意識した店内レイアウト、若年向け・年配向けそれぞれに見てもらいやすい誘導POPの工夫、滞在時間を延ばすコーナーづくりを提案した。

第二部を担当した遊技産業未来研究所の中野忠文代表


第三部は、「直面する課題を生き抜くための情報戦略」と題してエンタテインメントビジネス総合研究所の藤田宏代表が講演。「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2019」のデータをもとに、遊技への消費税増税の影響、店内禁煙化の影響を解説。「増税の影響があることを前提に対応を準備する」「増税の影響を短期間にとどめるような対策を実施する」「嫌煙離反客の呼び戻し策を実施する」などを提言。さらに新基準機時代への対応の基本方針を示した。

『パチンコ・パチスロプレイヤー調査2019』のお問合せはエンタテインメントビジネス総合研究所へ。


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