2025年12月19日
No.10005093
No.10005093
今年の学遊連での活動を振り返って
【毎週金曜日更新】全日本学生遊技連盟・週刊連載コラム⑪
今年も年末になり、学遊連の活動を通して感じたことや変わったこと、来年に向けての抱負などを述べていきたいと思います。
僕が学遊連に加入したのは今年の6月でした。加入するまでは以前に述べたようにまったくパチンコ・パチスロで遊んだことがなく、機種はもちろん業界のまた知識もありませんでした。ですが、家業が遊技業をしていることもありお話を受け、学遊連に加入することとなりました。
加入してからは企画班に所属して活動するようになりました。これまでに学生間でのグループ活動などはありましたが、組織として明確な役割分担をもって動くのはこれが初めての経験になりました。班のリーダーがおり、その都度やるべきことの共有や期限などを受け、毎週のタスクを行っていきました。僕はまだまだ慣れないことが多く、他のメンバーに協力してもらいながらも日々のタスクをこなしていました。
これまでの生活は自分のことについて動いていましたが、まとまった組織で動く場合は自分のミスや遅れなども全体に影響を及ぼすということや、個人の活動とは異なる責任感、チームで成果を出すやりがいの両方を今は感じています。また、チームメンバーとの協力や意思疎通を行うことで、話し合いなどがスムーズかつ快適に行えるということも学べました。この経験を通じて、今後も組織の一員として責任を持って行動し、チームに貢献できるよう成長していきたいと思います。
現在いるメンバーの多くが自分よりも先に卒業していくことになるので、後に入ってくる人に対して頼れるようなしっかりとした存在になれるようにしたいです。そして将来社会に出た際にも、この経験で学んだ協調性や責任感を活かしていきたいと考えています。
学遊連ではオフラインのイベントなどでユーザーや業界の方々と話す機会が多くあり、これまで関わったことがない人たちとの出会いなどで新たな知見を得られました。真面目にしっかりとやる一方で、職員同士の私的な場や打ち上げなどでは気さくな方が多く、打ち解けやすい、そのギャップに驚きました。僕はどんな場でも目上の人の前ではキチンとしていないといけないと思っていたので、フランクな関係にかなりの衝撃を受けました。また、話を聞く中で遊技業に対する思いなど、ネットや本だけでは分からないリアルな視点を知ることができ、学遊連で活動する意義をより強く感じるようになりました。
今年はまだ慣れないことも多くあり、先輩の指示に従って動くことばかりの活動になっていましたが、段々と新年度も近づいており新しく学遊連に加入してくる人もいます。来年度は自分から積極的に何をしたらいいのか考え、動けるようになりたいと思います。またパチンコ・パチスロの知識がまだ乏しいので、知っていくのと同時に初心を忘れないよう活動を行っていければいいなと思います。
文=金海謙(全日本学生遊技連盟)
















