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2018年01月18日
No.10000466

統合型リゾート ホートラム・ストリップ(ベトナム)
第5段階 拡張開発 起工
コンドミニアム&ヴィラ建設

建設が始まった「カフナ」のイメージ。画像左側に国内唯一の統合型リゾート「ザ・グランド」がある

経済発展とともに富裕層が拡大するベトナムで、高級ビーチリゾートの拡張開発が進んでいる。国内唯一の統合型リゾート(IR)を擁する「ホートラム・ストリップ(Ho Tram Strip)」で新たな工事が始まった。

ベトナム南部のプンタオ州で進められている大型ビーチリゾート開発、ホートラム・ストリップ内で昨年12月14日、開発の第5段階として、コンドミニアム棟とヴィラの起工式が行われた。ホートラム・ストリップは国内唯一の統合型リゾート「ザ・グランド(THE GRAND HO TRAM RESORT & CASINO)」を擁するプロジェクト。

着工した「カフナ(KAHUNA HO TRAM STRIP CONDOTEL AND VILLA)」は、1ベッドルームからペントハウスまで様々なタイプのユニットが164ある12階建ての「コンドテル・タワー」、36の「ガーデン・ヴィラ」、8つの「ビーチフロント・ヴィラ」で構成される。すべて長期リース用。設計デザインはホーチミンのKORN、建築エンジニアリングは世界的企業の AURECON。ホートラムのビーチサイドで休暇を過ごす顧客に、より魅力的な体験を提供するこの施設が完成するのは2019年の予定。

2つあるプールのうちビーチ側のプールから「コンドテル・タワー」を見たイメージ


ハワイの伝説的な波にちなんで名付けられたカフナは、国内最大規模で多くのアワード受賞歴があるファイブスターホテル「ザ・グランド・ホートラム(THE GRAND HO TRAM)」(541室)に隣接する。道路を挟んだ向かいの敷地には、グレッグ・ノーマンが設計した「ザ・ブラフス・ゴルフコース(THE BLUFFS)」とギャラリーヴィラの住宅開発が広がる。

ホートラム・ストリップでは現在、559室のファイブスターホテル「ザ・ビーチクラブ」が建設中で、年内に竣工予定。完成するとホートラム・ストリップのホテル総客室数は1100室となり、様々なエンターテイメントやレジャーアクティビティが増える。

ベトナムでは現在、内国人のカジノへの立ち入りは禁止されているが、「解禁」はこれまでに何度も政府内で議論になっており、一定の所得を証明できるベトナム人に限って入場を解禁する実験も検討されている。富裕層のビーチリゾートとしてすでに高い評価を得ているホートラム・ストリップでこの実験が行われることになるのか、ゲーミング関係者の注目が高まっている。

「コンドテル・タワー」のペントハウスのイメージ。窓の外には南シナ海が広がる


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